これまでの上演記録です。

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上演作品紹介(本公演の記録)


第1回 『我が町八代』(平成5年)1993



 このときの主催は八代青年会議所。
 主人公は、その昔八代に渡来した河童の総大将と言われる「九千坊」。現代によみがえった九千坊が、子供たちに八代の歴史を教えながら、本当の人間のあるべき姿を説いていくというストーリー。
【主な曲】「九千坊がやってきた」「夢・希望・未来」

第2回 『ヤシロ』(平成7年)1995



 八代青年会議所主催の最後。
 未来の「ヤツシロシティー」と過去の「ヤシロ村」の物語。ヤツシロシティーはゆがんだ未来像として表され、素朴なヤシロ村への回帰を訴えた。子役のセリフが次第に増えてきた。                      
【主な曲】「未来都市YASHIRO」「ふるさとやつしろ」

第3回 『水島幻想』(平成8年)1996



 万葉集の歌枕「水島」を舞台にした作品。精霊のいたずらに水島の地元の子供たちが巻き込まれる。2時間を超える大作となった。
【主な曲】「恋人達の浜辺」「水島よ永遠に」

第4回 『ガメの朝』(平成9年)1998



 「妙見祭」を題材にした作品。老漁師「惣助」は三度のメシよりも祭りが好き。特に妙見祭の季節になるとおちおち寝てもいられない。ところが祭りの直前に病に倒れてしまい…この作品からオーケストラピットを使用するようになった。
【主な曲】「ガメの朝」「コンビニの歌」

第5回 『君の瞳は星色に』(平成10年)1998



 球磨川祭りを舞台に繰り広げられるファンタジー。ある市役所職員と引っ込み思案の少女が主人公。不思議な星の力で超能力が身につき、「ガラッパマン」として悪と戦うヒーローに変身する。
【主な曲】「トマト先生」「君の瞳は星色に」

第6回 『松籟の歌』(平成12年)2000



 350年前に起きた大地震で崩落した「麦島城」をめぐる大河ロマン。現代によみがえった当時の悲恋をドラマチックに表現。加藤正方と西山次郎作(後の西山宗因)が登場。舞台衣装にかなりお金を掛けた作品。しかし、現代に再びあんな大地震が起きるとは…!
【主な曲】「地球を掘り返せ」「人生はきっかけ」「松籟がくれた勇気」

第7回 『妖怪の森』(平成14年)2002



 坂本村(当時)が舞台。妖怪に誘拐された少女が主人公。連れてこられたのは妖怪村。さまざまな妖怪でいっぱい。病気になった龍神様を助けるために少女をさらったのだが、妖怪たちはなぜか人間達を嫌っていた。自然環境保護をテーマにしたファンタジー。
【主な曲】「勝利のカーニバル」「こころは蝶のように」「川は美しかった」

第8回 『YASHIRO』(平成15年) 2003



 第2回公演のリメイク。舞台装置が大きく変わり、振り付けや演技にも大幅な改善がなされた。10周年記念と銘打って公演が行われた。三爺が三婆に変わった。
【主な曲】「なつかしのヤシロ」「秩序が一番」「わらべ唄」

第9回 『松籟の歌』(平成17年) 2005



 リメイク上演。新しく疾風(はやて)族が加わり、よりドラマチックな展開となった。県民文化祭の八代市参加作品としてメイン行事に取り上げられた。
【主な曲】「疾風族登場」「蛇篭音頭」

第10回 『千姫と風の小弥太』(平成18年) 2006



 五家の荘に隠れ住んでいた平家の落人の子「千姫」が主人公。人さらいにさらわれ、京へとやってくる。都の義賊「小弥太」にかくまわれ、さまざまな苦労をしながら幸せをつかむまでの物語。 
【主な曲】「まいどおおきに」「おせんカムバック」「未来への帆を上げろ」

第11回 『妖怪の森2008』(平成20年) 2008



 リメイク上演。音楽監督として本田真弓氏が深く携わる。新しいキャラとして死に神が登場し、会場の子供たちをおおいに怖がらせた。
【主な曲】「妖怪ブラザーズ」「妖怪村のテーマ」「陰陽道の歌」

第12回 『彦一日記』(平成20年) 2008



 「彦一ばなし」を素材にした作品。取り壊しになる祖父の家から見つかった古文書の日記がどうやら彦一が書いた日記らしいということになり大騒ぎ。そこに未来人がやって来て、事は一段と複雑になっていく…
【主な曲】「彦一みんなの人気者」「彦一日記」

第13回 『魔法の杖』(平成21年) 2009



 初めて厚生会館以外の場所での公演となった。(「やつしろハーモニーホール」での公演)舞台上での生演奏によるミュージカルという大胆な手法を採った。本劇団出身のアイドルをゲストに迎えるなど新しい試みをおこなった。 
【主な曲】「ブラックファントムの歌」「魔界城の歌」「魔法の杖」

第14回 『友達』(平成21年) 2009



 初めての既成脚本の上演。あるサラリーマンの男の家に突如押しかけた八人の家族。わけも分からないまま翻弄される主人公。常識が通じない人々の奇異な行動に怒りを覚えながらも丸め込まれてしまう。そして…
【主な曲】「ちぎれた首飾りのテーマ」

第15回 『水島幻想・鳳凰編』(平成22年)2010



 久々のリメイク作品。登場人物が減り、ストーリーも単純化された。その分人物を詳しく描き、ドラマチックな展開になった。舞台装置は足場を使うなど大がかりなものとなった。テーマも大きく変わり、友情の大切さを描いた。 
【主な曲】「洞窟行進曲」「仲直りの歌」

第16回 『あかねと謎のT.T.』(平成25年) 2013



 第12回公演『彦一日記』のリメイク。二部構成であったのを一部構成に変更。SFファンタジー色を前面に押し出した。キャストを減らしスリム化した。
【主な曲】「あるマジ老人のタンゴ」「復讐の歌」「未来へ」

第17回 『山頭火空(くう)に飛ぶ』(平成25年) 2013



 「九月は日奈久で山頭火」の協賛として上演。無料公演であった。二回公演し、久々の大入り満員であった。種田山頭火の半生を描いた作品。
【主な曲】「山頭火のテーマ」「天才正一」

第18回 『山頭火空(くう)に飛ぶ・放浪編』(平成26年) 2014



 昨年に引き続き、山頭火のミュージカルを上演。昨年にも増してたくさんのお客様においでいただきました。
【主な曲】「日奈久良いとこ」「酒を飲むときは」「行乞の唄」

第19回 『100万回生きたねこ』(平成27年) 2015



 佐野洋子作(講談社刊)絵本の戯曲化です。
 小劇場公演というスタイルでの公演でしたが、今回もたくさんのお客様においでいただきました。
【主な曲】『100万回生きたねこ』(オリジナル)

第20回 『みよちゃんとガメさん』(平成29年) 2017



 第20回記念公演。ひさびさの大ホール公演でした。
「子どもミュージカル」というコンセプトでの上演。
カラフルで夢のある舞台になりました。

第21回 『ひこいち大作戦』(平成30年) 2018



 第21回公演。はじめての舞台上舞台の公演。
昨年に続き、「子どもミュージカル」というコンセプトでの上演。



(ミニステージの記録)

『なぜなぜ星人』  2005年、2006年、2011年
 作 園田義和  音楽 岩坂省吾
 【主な曲】「ゴミをなくそう」
       「町をきれいに」


『カッパのすみか』  2007年
 作 園田義和  音楽 庄野俊治
                  本田真弓
 【主な曲】 「川は美しかった」
       「つなぎあう手」


『本町ハローウィン』  2007年
 作 園田義和  音楽 庄野俊治
                  本田真弓
 【主な曲】 「川は美しかった」
       「つなぎあう手」


『彦一を捜せ』  2008年、2014年
 作 城 隆弘  音楽 庄野俊治
 【主な曲】「彦一を捜せ」
       「彦一日記」


『好きです、彦八』  2011年
 作 米田政徳  音楽 庄野俊治
 【主な曲】「彦一みんなの人気者」


『きつねと河童と彦一どん』 2011年
 作 村山優一郎  音楽 庄野俊治
                       村山優一郎
 【主な曲】「彦一語り」


『八代のたからもの』  2015年
 作 城 隆弘  音楽 庄野俊治
                城 隆弘
 【主な曲】「地球を掘り返せ」
       「山頭火のテーマ」


『100万回生きたねこ』  2015年
 作 佐野洋子  音楽 本田真弓
 【主な曲】「100万回生きたねこ


『妖怪、ただいま修行中』  2016年
 作 石本 愛  音楽 本田真弓
 【主な曲】「妖怪、ただいま修行中」
       「元気出して」


『妙見宮のあばれもの』  2016年
 作 石本 愛  音楽 本田真弓
 【主な曲】「獅子のダンス」
       「追いかけっこ」


『Monkey's Paw』  2016年
 原作 W.W.Jacobs 脚本 城隆弘
             音楽 本田真弓
 【主な曲】「グリーンスリーブス」


『狐とひこいち大作戦』  2017年
 作 城 隆弘  音楽 本田真弓
 【主な曲】「新・ひこいちばなしのテーマ」